www のサブドメインを内部に含める
www.example.com の http リンクを、サブドメインを含める設定で点検する例です。設定の違いで判定が変わることを示します。
入力
基準のドメイン
example.com
リンク(1 行に 1 つ)
http://www.example.com/x
サブドメインの扱い
www.example.com のようなサブドメインも内部とする
結果
エラー 0 件・警告 1 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 警告 1 行目 内部リンクが http: のままです。https への置換案: https://www.example.com/x
| リンク | 1 件 |
|---|---|
| 内部リンク | 1 件 |
| 内部で http のまま | 1 件 |
| 判定できない・対象外 | 0 件 |
リンクの判定
| 行 | リンク | ホスト | スキーム | 判定 | https への置換案 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | http://www.example.com/x | www.example.com | http | 内部・http のまま | https://www.example.com/x |
検算(この結果になる理由)
www.example.com は「.example.com」で終わり、基準より長いホストなので、サブドメインを含める設定では内部です。スキームが http なので置換案は https://www.example.com/x です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 内部か外部かはホストの文字列の比較だけで決めます。別のドメインへ転送される設定や、同じ運営の別ドメインは内部として扱いません。
- 置換案はスキームを替えただけの文字列です。置換先が https で実際に開けるか、証明書が有効かは確認しません。
- 相対パスのリンク(/about や ../a.html)は、スキームを持たないため対象外です。絶対リンクだけを点検します。
- ページの HTML から自動でリンクを集める機能はありません。リンクの一覧は自分で用意して貼り付けてください。
ご利用にあたって
- 置換案は参考です。置換する前に、置換先が https で正しく開くことを確かめてください。
- 内部リンクの判定は基準のドメインとの比較だけです。サイトの移転や別名のドメインがある場合は結果を読み替えてください。